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1200年の歴史ある朝宮茶使用 『近江朝宮色カステラ』

カステラに使用する「朝宮抹茶」は、滋賀県信楽で生産され、歴史は古く、1200年の昔、比叡山の開祖最澄が唐より茶の種子を持ち帰り比叡山山麓の地に蒔いたこと、また時の天皇の命により茶の実を植えられたことが始まりとされ、朝宮は「日本最古の茶産地」とも言われています。「日本五大銘茶」の一つであり、こくのある味と独特の香気が特徴で緑茶の最高峰とも評され、歴代の天皇にも献上されています。この茶葉を丁寧に摘み取り、一枚一枚葉脈を取り、葉のみとなったものを石臼で丁寧に引き、手間をかけ作られることにより、風味豊かな「朝宮抹茶」となりました。

『近江朝宮色カステラ』は、最高級の「朝宮抹茶」を贅沢に使うことにより、抹茶の持つ重厚な深みのある風味と旨味と、カステラのために厳選した国産・地元産の原材料、中でも地元産の新鮮卵と縁起の良い水と地元の方々に親しまれている名水百選の一つ「十王村の水」との織り成すプレミアムなカステラをお作りしました。

パッケージには。一番茶となる新芽をイメージした金色の茶葉を中央に、見た目にも朝宮茶にふさわしい上品でお土産や贈り物にピッタリのデザインにしました。

滋賀県らしい商品、色を特徴にしたカステラシリーズとして『近江朝宮色カステラ』と名付けました。滋賀県の特産物「朝宮茶」から作られた「朝宮抹茶」を使った『近江朝宮色カステラ』を多くの方に知っていただければ幸いです。

【ここにこだわりました】
♡滋賀県信楽産の「朝宮茶」から作られた最高級の「朝宮抹茶」を使用しています。
♡使用している小麦や米あめは、国産のもので職人のこだわりから作られ、カステラのための原材料から作られています。
♡地元の生みたての卵を使用しています。
♡水は国の名水百選と滋賀県の湖東3名水の1つに指定され、地元の方からおいしいと親しまれている彦根市十王村の水を使用しています。
1本を半分にした半斤(0.375斤)で安心個装包装としております。
冷蔵庫で冷たくしてもやわらかくふわふわとした食感のままおいしく召し上がれます。

【美味しくお召し上がりいただくために】
クール便での発送になります。
◆大きさ:約7㎝ × 約12㎝ × 高さ約5.5㎝(1個当たり)
◆原材料名:
卵(滋賀県産)、砂糖、小麦粉、米あめ、ハチミツ、抹茶(朝宮抹茶)
◆消費期限:常温または冷蔵で2週間
◆保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存。開封後は冷蔵庫で保管の上、お早くお召し上がりください。
◆発送日:ご入金完了から3~5日後となります。日時指定、離島への配送は対応しておりませんのでご了承ください

通常価格 ¥1,300(税込)
通常価格 セール価格 ¥1,300 JPY
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